玄関・勝手口ドア用ドアクローザー修理・交換
ドアクローザーの故障の原因
寿命による部品の磨耗、劣化
ドアクローザーを長年使用されますと、本体内部の部品が磨耗、劣化により、当初の性能が維持できなくなることがあります。
寿命の年数はドアの開閉頻度などによって、一概に決まっておりませんが、一般のご家庭では、使用後10年以上過ぎた製品は交換をお勧めいたします。油が漏れてきていたら修理ではなおりませんので交換が必要になります。
ドアを強制的に閉めていませんか。
ドアを早く閉めるために、人為的にドアを閉めることを繰り返すと、内部の部品に無理がかかり故障の原因に至ることがあります。
交換価格 ¥15,000~(税込、作業料込)*室内建具と玄関・勝手口ドアで価格が異なります